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噂の県民食をご当地で味わう「贅沢グルメ旅」はいかが?

旅の醍醐味といえばやっぱり「ご当地グルメ」ですよね。長崎県民に愛されているご当地グルメのいくつかをピックアップ!名前は知っているけど、歴史や由来までは知らなかった人にも簡単にご当地メニューをご紹介します♪

長崎ちゃんぽんの歴史と由来

出典:PIXTA/ウィキペディア

鎖国時代、日本で唯一の開港地として外来文化を受け入れ、独自の文化を育てた長崎は、料理にも異国の味が漂うと言われます。中でもちゃんぽん(チャンポン)・皿うどんは、深い関わりのあった中国の影響を受けて長崎が生み出した日中混合の庶民の味として、名物のひとつとなっています。


長崎のちゃんぽんは、野菜や魚介など十数種類の食材を炒め、鶏ガラと豚骨ベースのスープで味を調えたところに、特製の太麺を入れ煮立てた麺料理
ちゃんぽんの意味1つ目は「さまざまなものを混ぜること」。「混ぜたもの」。
長崎料理の一種、肉・麺・野菜などを一緒に煮たラーメンの長崎ちゃんぽんはこちらの意味になります。


ちゃんぽんという料理自体は長崎が発祥ですが、現在は全国各地に広がり、それぞれの地域の名産の野菜や魚介を使用したちゃんぽんを食べることができます。

 




トルコライスの歴史と由来

出典:PIXTA/ウィキペディア

長崎県内を中心に親しまれているソウルフード「トルコライス」は、カレーピラフやスパゲッティ、ポークカツをワンプレートにまとめた料理のことをいいます。ピラフとナポリタンを盛り付け、その上にポークカツをトッピング、最後にデミグラスソースやカレールー、そしてとんかつソースを上からたっぷりかけるのが一般的。

長崎のソウルフードはその人気から県外にもトルコライスの名は広まりました。

 

"トルコ"と名がついていますが、実はトルコはあまり関係はありません。

豚肉を食することを禁ずるイスラム教徒が多い、この地域から発祥したとは考えしづらく、トルコとはまったく関係がないものだと言われています。


「トルコライス」がイスラム教が多いトルコ発祥説は考えしづらい1つとして、トルコでは、ワンプレートで炭水化物が複数盛られるという習慣はないみたいです。ただし、ピラフは「ピラウ」というトルコ料理であることから、トルコライスはピラフを呼んだものであり、ナポリタンやポークカツはその付け合わせという説があります。

 




角煮まんじゅうの歴史と由来

出典:PIXTA/ウィキペディア

元々は長崎の郷土料理である「卓袱(しっぽく)料理」のメインである「豚の角煮」をアレンジして作り上げた物が、長崎の新名物として大爆発。近年、新たに長崎名物に加わった「角煮まんじゅう」のルーツは「東坡煮」という中華料理。長崎では卓袱料理に含まれ、長年親しまれてきた定番料理だが、卓袱では「東坡煮(角煮)」のみのため、「卓袱=角煮まんじゅう」ではないと言われている。この食べ方の起源は、ちゃんぽんや皿うどんで有名な「長崎中華コース料理」であった。

 

トロトロの豚の角煮と、2つに折れたふわふわのまんじゅうが別々に提供され、まんじゅうの生地を真ん中から開いて、角煮を挟んで食べるというスタイル。

 このまんじゅう生地に、ちゃんぽんや皿うどんに入っている長崎ならではの「唐灰汁」を入れた店が多いというのも特徴。最初からまんじゅうの中に角煮が入っている「角煮まんじゅう」の登場は、長崎人にとって驚愕な出来事だったのではないか。

出典:ウィキペディア

 




佐世保レモンステーキの歴史と由来

出典:PIXTA/ウィキペディア

ステーキ(ビーフステーキ)の一種だが、厚切りの一枚肉ではなく薄切りの牛肉を用い、熱した鉄板の上に牛肉を敷き、レモン風味の醤油ベースのソースをかけてレアの状態で供される(両面をよく焼いた状態で供されるケースもある)。肉を食べた後に、セットのご飯を鉄板に入れて、ソースと混ぜて食べる食べ方が佐世保流と言われる。

昭和30年代、佐世保の洋食屋「レストラン門」(1955年開店)にて修行中だった「東島洋」とその兄がオーナーから「夏場でも売れるステーキを考案せよ」との指示を受けて考案されたものである。その後、東島兄弟の兄は同市にて「ふらんす亭を開業し、弟は「時代屋」を開業するなど「レストラン門」で修行したシェフが独立して佐世保一円に広まったものである。

 

(美味しいレモンステーキの食べ方)

1.鉄板の熱が熱いうちに肉をひっくり返して、野菜を肉の真ん中に丸めて食べる!
2.レモンステーキのソースをご飯にかけて食べる!
3.ご飯を鉄板の中に入れて食べる!

 




皿うどんの歴史と由来

出典:PIXTA/ウィキペディア

長崎市の中華料理店四海樓の陳平順が、「炒肉絲麺」(チャニイシイメン、麺と細切り肉を炒めた焼きそば)をヒントに、ちゃんぽんを出前用にアレンジして、配送時にこぼれないよう汁を少なくしたものである。なお当時から長崎ではちゃんぽんの出前が盛んで、蓋をつけた専用の丼も作られた。このような経緯から当初の麺や具材はちゃんぽんとほぼ同様であり、現在も「ちゃんぽん・皿うどん」のように一緒に紹介されることが多い。また、誕生をそのものを江戸時代末期に辿るなど諸説ある。

 

見た目が皿に盛った焼きうどんのようだった事などから「皿うどん」の名が付き、その後、堅焼きそばが伝わって長崎で発展。同じように皿うどんと呼ばれるようになったといわれている。

 

一般的に麺は細麺と太麺の2種類があり、細麺は事前に油で揚げることが多く、通称「パリパリ麺」「バリバリ麺」「バリ麺」という。太麺は中華麺(ちゃんぽんの麺)を蒸すかゆでて下ごしらえをし。店によっては専用の太麺・中くらいの太さの麺を用いたりする。一般に、細麺は揚げてあんかけにし、太麺は焼きそばのように他の具材と一緒に炒めるか、鍋で焼いてから具を載せる。長崎市周辺では両方から選べる店が多いが、注文の際、指定しなければ細麺が出てくる店があることから、観光客や長崎以外の地域の人には細麺の方が一般的と思われ、太麺は地元以外ではあまり知られていない。

 




カステラの歴史と由来

出典:PIXTA/ウィキペディア

ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子である。ポルトガルには「カステラ」という名の菓子はなく、原型とされる菓子はカステラとは見た目も製法も異なる。日本におけるカステラは長崎が本場とされており、「長崎カステラ」と呼ばれるものは、長崎県長崎市の福砂屋を元祖とし、長崎県の銘菓という意味ではなく、製法が同じものを総称している。正方形または長方形の大きな型に流し込んで、オーブンで焼いた後にさお型に切る。水飴を用いているので、しっとりとした食感がある。牛乳・抹茶・黒糖・チョコレート・チーズなどを加えて味付けをする変種も多い。

 


この他に釜カステラ(東京式釜カステラ・東京カステラ)、蒸しカステラ、カステラ饅頭、ロールカステラ、人形焼などがある。釜カステラは、「6面焼き」と呼ばれるものもあり、一つ一つの型に入れてオーブンで焼いたタイプで、水飴を用いないことからさっぱりとしており、カステラの原型に近いともいわれる。

 

カステラを応用した菓子としては、福島県会津若松市の会津葵、愛媛県のタルト、島根県の八雲小倉、長崎県平戸市のカスドース、長崎県長崎市の桃カステラなどがある。長崎カステラを洋菓子化したものとして銀装のカステラがある。料理としては、岡山県(主に倉敷市)の鮮魚カステラや、伊達巻もカステラの調理方法を応用したものである。このほか、宮城県や沖縄県の名物として「カステラかまぼこ」と呼ばれる焼きかまぼこがあるが、それぞれに料理法は異なる。

カステラをさお型に切り揃える際に、切り落とし(耳)が発生する。これを袋詰めしたり、ラップで包んだりして、本来の製品よりも割安で販売する場合も多い。材料は本来の製品と変わらず、むしろ砂糖が蜜のように集まったり、結晶化したりして、甘みを増している場合もあり、おやつなど贈答以外の用途に購入される。

いかがでしたか?

観光の拠点としてどうぞ大江戸温泉物語 長崎清風にご来館いただけますことを、

スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

 



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